どうも!
エロ漫画を読んで30余年。
「エロ漫画博士」こと、グレート坂田と申します。
どうぞよろしく。
本日、私がオススメするエロ漫画はこちら、
「飼育小屋少女」
飼育小屋で飼われている少女、ミミ。
新任教師は、小屋の中の少女に恋をします。
オスに犯され尽くすミミに、理性を抑えられなくなった彼は、ついに生徒たちが見ている前で・・・?
この記事では「飼育小屋少女」の3話について、ネタバレしながらご紹介していきます!
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「飼育小屋少女」ネタバレ3話【夜の飼育小屋でオスと化した男は少女との交尾に耽る】
生徒たちの目の前で
飼育小屋のミミに、どんどんのめり込んでいく教師。
ある日彼は、小屋の方から賑やかな声が聞こえるのに気がつきます。
今日は当番の生徒たちが、小屋の掃除をしている時間。
教師が小屋に駆けつけると、なんと生徒たちは、
ミミを洗い場にくくりつけ、ホースで水をかけていました。
思わず怒鳴り声をあげる教師に、女子の一人がため息をつきます。
「ほーら、やっぱり怒られたじゃない」
「こいつ臭いから」という男子生徒から、ホースを奪い取った教師。
彼は優しく、ミミを洗い始めます。
しかし初めて直に触れるミミの肌に、欲望を抑えきれない教師。
(なんて滑らかで柔らかい肌だ・・・!)
指で奥まで
もっと隅々まで、奥底にまで触れたい!
欲望を抑えきれない教師は、生徒たちの目の前で、ミミの秘部に指を差し込みます。
「先生、そんなところも洗うんだ?」
「ああ、汚れやすい場所だからね」
女子生徒の視線を感じながら、教師は夢中でミミの秘部を探ります。
ジュブジュブ
初めて感じる愛撫の快感に、身をよじるミミ。
やがてミミは、教師の与える快感に耐えきれず、激しく潮を吹いてしまいます!
緩みきった尿道から、大量のおしっこをするミミ。
「あー、こいつおしっこしてる」
「きったねー」
ミミのおしっこに、はしゃぐ子供たち。
その声を聴きながら、教師は、ミミの膣内の感触を楽しんでいました。
激しい交尾
そして、ついにその日がやってきます。
オスたちが定期検査で病院に預けられ、小屋にいるのは、ミミだけとなった日。
夜更けに一人、教師は小屋に向かいます。
小屋に近づくと、ミミは反応し、彼に笑顔を向けてきます。
持ち帰った鍵で小屋の扉を開け、ミミに近づく教師。
彼はそのままミミを押し倒し、獣のように挿入してしまうのです・・・
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「飼育小屋少女」3話ネタバレ感想
生徒たちの見ている前で、ミミを指で犯す教師。
この背徳感・・・!
画面の隅に見える子供の足が、興奮をそそります。
初めての愛撫に、潮を吹いて答えるミミ。
その姿は、人間そのもの。
そして教師は、ついに、夜中に小屋に忍び込み、
ミミと交尾をしてしまいます!
ミミの中に欲を吐き出し、一線を越えた教師。
そして人間との「セックス」を覚えたミミは、快感に自ら腰を振るようになり・・・?
ケモノと人間の境界線。
快楽に狂った教師は、このままどこに向かっていくのでしょうか?
4話も激エロな展開です!
必見ですぞ〜!
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