「神の乳母〜異形に奪われた妻〜」2話ネタバレ【バケモノに挿入されて】
エロ漫画を読んで30余年。
「エロ漫画博士」こと、グレート坂田と申します。
どうぞよろしく。
今日、私がオススメするエロ漫画はこちら、
「神の乳母〜異形に奪われた妻〜」
家計の足しにと、ベビーシッターのアルバイトを始めた主婦・百合恵。
しかしその赤ん坊は、人ではないもの。
「神様」と呼ばれる赤子に蹂躙される百合恵。
果たして彼女は、無事に帰ることができるのでしょうか?
「神の乳母〜異形に奪われた妻〜」2話。
2話でついに、百合恵は赤子に挿入されます!
この記事では、「神の乳母〜異形に奪われた妻〜」の2話について、ネタバレしながら紹介していきます!
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目次
「神の乳母〜異形に奪われた妻〜」ネタバレ2話【「それ以上イカされたら壊れちゃう!」その触手は私の膣内を蹂躙し藍液を啜りました】
へその緒の先に
明らかに「人ではない」赤子に、乳を吸われる百合恵。
「あっ」
激しい快楽に、百合恵は、甘い声を出してしまいます。
しかしその時、赤子のへその緒が長く伸び、百合恵の足の間に入り込んできます。
その先端は、明らかに男性器の形をしていました。
スリスリ
「うそ・・・うそ・・・イヤ・・・」
おぞましい想像通り、赤子のそれは、百合恵の下腹部へと迫ります。
「や、やだ!いやっ、やめて!」
必死に抵抗する百合恵。
しかし赤子のソレは、百合恵の下着へと至り、その中へ滑り込んできます。
挿入
ズプン!
「ひぐっ!」
ついに赤子のソレは、百合恵のナカに入り込みます。
にゅちゅる
にゅるにゅる
にゅるちゅる
「あう・・・あ・・・あ・・・」
おぞましい感触に、震える百合恵。
生涯、夫にしか許したことがなかったその場所。
それが、得体の知れない化け物に、犯されていきます。
「ああっ」
「だめ・・・そんな深くっ」
そしてそれは、百合恵の夫も届かない奥、
子宮の入り口に達します。
奥を舐めるように
「そこっ、赤ちゃんの部屋だから」
「あなたは入っちゃダメなの・・・」
「ひああああぁああんっ」
奥を直接舐めるような、今まで感じたことのない、ものすごい快楽。
イヤなのに、気持ち悪いのに。
百合恵の口から、甘い叫び声が漏れてしまいます。
赤子はひたすら、百合恵の奥を舐めるように、刺激してきます。
そして、ついに。
「あああーーーっ!」
百合恵は情けない声をあげ、絶頂を迎えてしまうのです・・・
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「神の乳母〜異形に奪われた妻〜」2話ネタバレ感想
子宮口を舐直接められ、絶頂に達する百合恵。
夫も知らない場所を蹂躙され、百合恵は、
自分でも知らなかった、快楽に目覚めてしまいます。
しかし、相手は化け物。
この後百合恵は、女に脅され、毎日赤子の元に通うようになります。
毎日のように赤子に犯されるうち、百合恵は、
不思議な感情を抱くようになるのですが・・・
2話でとことん責められた百合恵。
しかし3話では、新たな快楽が百合恵を襲います!
果たして、百合恵を待つ運命とは?
乞うご期待!!
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